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重要なお知らせ

ローズを使ったギター、パーツの輸出入のCITES取引制限について。



2017年より今まではハカランダ材だけだった規制が全てのローズウッド種に対して
規制される事になり、ギターにローズ材を使う事は極めて困難になりました。
エボニーやパーフェロー、Brazilian Walnutのような
似たような材なら問題ありません



CITESの輸出許可資格を頑張って取ったUSACGも
ローズのサポート中止に追い込まれました


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2017/09/01
残念ながらUSACGがローズのサポートを中止しました。
唯一責任を持って輸出出来る業者だったのですが・・
USACGによれば;
* ネック1本送る許可を取るのにすごく時間がかかる
* ちゃんと許可証を付けて発送しても目的地の国で没収される事もあった

どうもルールが各国共通で無いようなので今の状況ではとても
サポート出来ないという事になってしまいました。


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2017/05/25
とうとうUSACGがローズ輸出許可資格を取って更に輸出手続きを
解明しました!

実は他のメーカーやビルダーもお金払って許可証が取れた所は数箇所あるのですが
諸般の事情(輸出手続きが大変過ぎるとか、もし日本で没収されるような
問題がおきても責任は持てないなどなど・・)があって、当社TCTGPとしては
当分USACG以外は対応する予定はありません。
USACG製のネックをMJTにレリックしてもらう場合はUSACGが日本に発送
してくれるのでOKです


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2017/02/10
未だにどこもローズの輸出許可が取れていないようです。
そんな状況なので各社こんな事を言ったりやったりしています;


*** TCTGP工房
今ならばパーフェローかエボニー又はMacassarエボニーが良いでしょう。
パーフェローはローズに似ています。
Macassarエボニーは、色は平均的なエボニーよりは黒く無く、
Roseよりはダークなので、人気の高いダークローズにかなり近いです。
写真はパーフェローとローズのサンプル比較です。材によって固体差が
あるのでこの二つを見分けるのは難しいでしょう。




*** WD Music
これはあと3ヶ月くらい待たされるんじゃないかなー・・。
近いうちにパーフェロー指板のネックを造ろうかと考えています。

*** Musikraft
Brazilian Walnut指板を始めました。
これは元はNYのコニーアイランドのボードウォークに使われていた材なので
100年くらいシーズニングされた事になります。音に関してはエボニーとローズの
中間くらいでハカランダ指板のような音色です。見た目はローズに似ていますが
ローズ規制がかからないので地球環境にも優しいでしょう。
(数に限りがあります)












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2017/01/23
パーフェロー指板は見た目がローズっぽいからアウトかと思ったのですが
MusikraftもUSACGもパーフェローならばOKとの回答でした。規制範囲外みたい。
でもこの材はあまりたくさん無いから入荷まで待たされる可能性はあります。
見た目ややこしいから税関で引っかかる可能性も考えて箱の中にしっかりと
「これローズじゃなくてパーフェローだから」
という仕様書を入れますね。

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2017/01/07

規制前に完成したローズを使った自分のギターを持って日本国外に行く?


うーん・・
これに関してもいろいろな噂がありますね。
一応規則では「きっちり書類揃えておかないと最悪没収」
って事になっています。
で、もちろん「書類」って何よ?って所は相変わらず不明のままで
U.S. Fish and Wildlife Serviceに問い合わせて下さいって・・
あと日本のExport許可書類も必要ですよって・・
何普通無理な事言ってんでしょうか??

いくつかのサイトを調べた所、こんな情報もありました。
取られそうになったら「このギターが出来たのはCITES規制の前です」
ってのが証明出来る書類を見せてさらに
「これは僕のだよ、商品じゃないよ」と説明すれば大丈夫という説。
これが本当ならばギターの仕様書と領収書持ってればいいのかな?
「この木はいつ伐採されたか」は関係無くて、いつ製品になったかが
問題みたい。
気休めかもしれないけれど、当社から買った製品ならば必要ならば
仕様が書かれた領収書を送りますね。

あ、あとCITESの検査が出来るエアーポートは例えば米国には
14箇所あって、必ずそこから出入りしましょう なんて
情報もあったりします。またまた何言ってんのさ? そこには
インディアンローズやブラジリアンローズを見分ける
専門家がいるとか・・
嘘でしょ? 固体差ってものがあるからこれ見分けるの難しいし
削ってみれば臭いが違うからわかるけど、まさか人のVintageギター
削らないですよね? いちいちDNA検査する訳ないし・・
そもそも空港に手荷物で入ったらチェックしようが
無いだろという説も・・
ローズをかぎ分けるビーグル犬がうろついてるとか?
ギターケースと見れば専門家が駆けつけてきて全て開けて見る? 
そんなのありえないし。麻薬とか爆弾とかもっとヤバそうなのに
時間と労力使いますよね?
なんかこの規制ルール穴だらけってかボロボロですね。

結局未だに確かな情報が無いので超大切なVintage ギターは家に
置いときましょうってのが今のおすすめだそうです。OLDマーチンとか
62年ストラトとか没収されたら泣きますよね。

みなさんも何か知っていたら是非情報を提供して下さい。

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2016/12

今まではハカランダ材だけだった制限が今後全てのローズウッド種に
拡大される事になりました。
ネックの指板にローズを使うだけでも制限対象になるので
世界中のギター業界は大騒ぎになっています。
(アコギメーカーとか家具屋さんなんて悲鳴をあげてます)

現在ほとんど全ての米国ギターメーカー、パーツメーカーがライセンス取得と
新しい輸出手続き方法、手続き料金が明確になるまでは国外からの
オーダーは 受けないという方針です。

10月に急に決まったルールで2017/1月から適用という無茶っぷりで、しかも
ライセンスを取ったあと実際にどうすれば発送出来るのか等、
重要な事が説明されていないというのも問題になっています。
自然保護団体のお金儲けのためのルールっぽい気もしますが、
各社死活問題なのでそれぞれ手続き方法を解明して
なんとかするとは思います。しかしこの状況は一ヶ月から三ヶ月、もしくは
それ以上続くかもしれません。

今後Roseの値段が高騰する可能性もあります。
指板についてはこれから主流はRose以外の材に変わっていくかもしれませんね。
(Carvinは今後はエボニーをメインにするって言ってるみたいです。
ま、個人的にはより高級材であるエボニーの方が好きなんですけどね・・)


この件についてのニュースはここで最新状況をアップしていきたいと思います。



    
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