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TCTGP FAQs - よくある質問


 


USACG

Q
USACGでFenderのストラトと同じ形のヘッドストックは造れますか?


いいえ。 USACGのオリジナル・シェイプのみ作成可能です。
しかしUS-2,US-3等を元に自分でヤスリで削れば30分でFenderのような形にする事は可能です。
US-1を元にテレキャスのようなヘッドに改造するのは木部が足りないので無理ですけど。

(でもVintage Fenderを忠実に再現しようとしている人ならば、パドルヘッドのネックを買って
自分で理想の形に削るのが一番確実だと思います。 オールドFenderのヘッドの形は
個体差があって、年代、モデルによって微妙にカーブとか面取りが異なりますからね。
でも、こういうのは貴方が住んでる国の著作権法とかがからんでくる話だろうから、
そういった改造は自分の責任でやって下さいね。)


USACG / Musikraft

Q
スラブボードの指板は出来ますか?


はい。 
USACGはスラブボードのみで、Musikraftはスラブかラウンド貼りかが選べます。


USACG / Musikraft

Q
ネックとネックポケットにスクリューの穴を開けてくれますか?


ネックとボディがどちらも同じメーカーならば、ピッタリ合う穴を開けられます。
ボディだけ買った場合は穴をどうするかは自分で選べます。
ネックだけを買うなら穴は開けないで自分のボディに合わせて自分で開けるのが正解でしょう。
 


USACG / Musikraft

Q.
私のFender Japan(やWarmoth)のボディに無改造でネックが付きますか?

A.
他社製品との互換性は付けてみなければわかりません。製造年代によって例え同じモデル
だとしても微妙にネックポケットの仕様が違うかもしれないですし、塗装の種類・手法
で厚さや幅が変わっている可能性もあります。各社の全てのモデルの全ての年代をチェック
するのは不可能なので、この辺はユーザーまかせになります。
(まあ、大抵は普通に付くか、付かなかったとしても少しの改造で付く場合がほとんど
だとは思うんですけどね)

ギターのパーツのサイズはある程度は規格化されていますが、例えばコンピューター
のパーツのサイズのように厳密には決まっていないので、各社それぞれ微妙に違う
というのはよくある話です。だからギターを「改造」する場合は
無理やりにでもなんとかして付けてやる
といった心構えが必要です。


USACG / Musikraft

Q
ネックにはナットが付いて来ますか?


ナット用の溝は造りますが、ナット自体は付きません。 
ナットは実際に組み込む時にプレーヤーとビルダーが相談しながら調整するものだからです。
(そこまで深い世界に入れないぞと言う人は、市販の溝付きナットを試して見ると良いでしょう。
実際そのまんまで使える事も多いので)


USACG / Musikraft

Q
指板にスキャロップド加工はやってくれますか?

A
いいえ。


USACG / Musikraft

Q
エキゾチックな材を送ればそれを元に加工してくれますか?

A
USACGの場合は自分で材を用意して送れば可能です。

Musikraftは元々数多くのエキゾチック材を扱っているのでお問い合わせ下さい。


USACG

Q
全然安いネックが近くの楽器屋に売っていたのでそちらにしようと思います。
「USACGは適価」なんて言うから期待していたのに・・・・・・(以下文句がタラタラ)


A
そりゃー安いのなんて探せばいくらでもありますよ。 でも、こっちが高品質カスタム仕様
で勝負している時に「低価格量産ネックの方が安い」って文句付けられても困ります。
まあ、価値観なんて人それぞれだし、ギターの腕にもよるし・・。
いいんじゃないですか? 今の貴方にはそのネックで。
でも、巷には元々楽器用材としてのグレードに達していない木を切って、シーズニングも
ロクにしないで「即・強制乾燥室送り」で製品にしている粗悪な製品も多く出回っているから
そういうのをつかまされないように信頼出来る所から買いましょうね。
(このようにして出来たネックは今は良くても将来曲がる可能性が非常に大なので)
では、Have a nice life!
 


USACG

Q
USACGのS Styleボディは

「一本の1954年ストラトのボディを完全にコピーしました。ビンテージの
細かい仕様にうるさいマニアも納得のスペックです。」

とありますが、本当に何もかも、全てにおいて正確に再現されているのですか?


A
こーいうマニアックな話は好きです!
こだわる貴方なら既にわかっているでしょうが、巷にはストラト(とかテレキャス)
のボディとして売っていながら実際は、見る人が見れば
「微妙に違うじゃん!形が!」
というパターンが非常に多いですね。 多分貴方もそういう目に遭って来たから
この質問をされたのでしょう。
これって気付かない人は幸せですが、ちょっと「絵心があって目がいい人」だと
気になりだしたら止まりませんね。

さて、Vintageと呼ばれる時代のFenderは現在よりも手作業の部分が多かった
せいで、同じ年代でも形にバラツキがありました。
USACGのSボディはその中の一本、Tommy所有の1954年ストラトを
3Dスキャンしているので、全体の形についてはそれと全く同じです。
でも実は「パーフェクト・レプリカ」ではありません。
これは「間違えている」のではなくて、「改良してある」のです。
何が改良されているかと言うと;

(1)
ピックアップ・キャビティを少し深く加工してあり、いろんなピックアップを
付けられるようになっている。 
こうしておかないと、かなりの確率でユーザーが自分でボディを
削る羽目になる。

(2)
コントロール・キャビティは1954年ではなく60年代の形になっている。
こうしておかないとユーザーが11点止めのピックガードを選ぶ事が
出来なくなってしまうので。
(ユーザーが自分でその部分をルーターで削れば54年と同じにする事は出来ます)

(3)
オリジナルのネックポケット部はイマイチな造りの物がありますが、
USACGのはCNCで正確に加工してあります。

(4)
ジャックの穴に工夫がしてあって、ジャックの取り付けが簡単に
出来るようになっています。


・・と言った所です。
「ビンテージの細かい仕様にうるさいマニアも納得のスペック」
だと思いますけど、どうでしょうか?


USACG / Musikraft

Q.
メイプルネックはソフトメイプルですか、それともハードメイプルですか?

A.
TCTGPが扱っているネックにソフトメイプルを使う訳ないです。ハードメイプルに決まっています。


USACG / Musikraft

Q.
価格表にある値段と送料以外に何か経費がかかりますか?

A.
受け取り時に税金とか通関手数料等がかかる場合があります。
(1000円から4000円の間くらいだそうです)


USACG / Musikraft

Q.
フロイドローズ用スタッドやPUキャビティを
24 3/4スケールに合わせた位置に開けてもらう事は出来ますか?

A.
コンバージョン・ネックは普通のボディにそのまま付けられるように設計されて
いるので、ブリッジとPUの位置は全く同じでOKです。 

 


USACG

Q.
PUキャビティを指定した位置に開けてもらう事は出来ますか?

A.
可能です。これには追加料金がかかります。



USACG

Q.
コア ボディのストラトは造ってもらえますか?

A.
Koaは問い合わせが多いのですが大抵はお断りしています。
USACGのスタッフの多くが
「Koaは美しいけれど鳴るソリッドギターは見たことない」
ってすごく否定的だからです。美しさも大事だけれど一番はやはり「音」ですからね。
Koaは元々高い材だから、売れば利幅も大きいのだけれど自分達の納得の
行かない物は絶対に造らないというスタッフがそろってますから。
ちなみにホローボディのトップとかソリッドボディのトップの化粧板として張るのなら
良いですよ。


USACG

Q.
写真や設計図を送ればカスタムシェイプのボディを造ってくれますか?

A.
現在はwebsiteにあるボディ形状以外は造っていません。
但し、個人ではなくメーカーとしてOEM生産を考えているのでしたら可能性は
ありますので相談して下さい。


USACG

Q.
ギブソンのような角度付きのギターのヘッドストックは作成可能ですか?

A.
角度付きは生産中止になりました。
 


USACG / Musikraft

Q.
バジーフェイトン・システムには対応していますか?

A.
いいえ。 でも、Earvana OEMというシステムに対応しています。


 こんなのです

フレットを使った弦楽器は理論的にチューニングが「完全に」合う事はありません。
バジーフェイトンやEarvanaは、より正確なチューニングになるようにナットに工夫が
してあるシステムです。バジーと違ってEarvanaは特殊なチューニングの必要が無く、
しかもチューニングの精度が良いので、USACG、ミュージクラフトのどちらも
Earvanaに対応をしています。



ちなみにこのナットが日本で入手出来ない場合はEarvanaのサイトから
直接買ってもらうか、もしくは相談してくれれば私(Katsumi)が手配して送ってあげます。


USACG / Musikraft

Q.
支払い方法は?

A.
支払いはもちろん日本円でOK。
最初に全額か、もしくは50%以上(総額が15万円以上の場合は70%以上)
を振り込んでいただいてから正式発注となります。



USACG

Q.
22フレットのネックで、つば出し(21+1フレット)じゃないのが欲しいのですが。


A.
いいえ。造っていません。(特殊なボディが必要になるので)

 


USACG

Q.
ムスタングやソロイストのボディも造ってくれますか?

A.
いいえ。
現在はwebsiteにあるボディ形状のみをサポートしています。
但し例えばS StyleのエッジのRをもっとシャープにとか、
コンターを付ける、付けない等の変更は受け付けています。
 


USACG / Musikraft

Q.
Fenderとスケールが違うネックを付ける場合、今持っているボディを改造
しないといけないのですか?(ブリッジの位置など)


A.
コンバージョン・ネックは普通のボディにそのまま付けられるように
ネックが設計されているので、ボディの改造は必要ありません。


USACG

Q.
USACGのVシェイプネックはSuper Soft V以外の断面図が無いので
どういう形なのかわかりません。

A.
すみません。 そう言えば絵がないですね。


*** Medium V 

結構きついVで57's や58 Stratとそっくり


*** Hard V

あのBrett Faust(*) がハンドメイドで造るシェイプで、かなりシャープな頂点を持つ
オールドのマーチンのようなシェイプ

(* Brett Faust : 元Fender Custom Shop, Warmoth,
そして現USACGとYajima String Worksのマスタールシアー)


USACG

Q.
ネックでスクエアヒールかラウンデッドヒールが指定出来るとありますが、
これの意味がわかりません。


A.



ストラトのネックみたいにエンド部がちょっと丸っこいのがラウンデッドヒールです。



USACG

Q.
USACGのBODYは何ピースですか?


A.
標準のBODYは2ピースです。(現Fender Custom Shopレベルですね)
1ピースにすると、その時の材の入手の難しさによって
価格が変わりますが、最低でも10000円以上は高くなります。


USACG

Q.
フレットレスベースのフレットのラインを付けたり付けなかったり指定出来ますか?
 
A.
はい。可能です。


USACG / Musikraft

Q.
ブロックインレイやPRSのようなインレイは可能ですか?

A.
いいえ。現在はドット・インレイのみをサポートしています。


USACG

Q. 
70年代のようなブレットタイプのロッドは可能ですか?

A.
いいえ。



USACG / Musikraft

Q.
セットネックのボディやネックは造ってくれますか?

A.
いいえ。現在は造っていません。


USACG

Q
なぜT-ホロウ・ボディの1ピースバックは構造上おすすめできないのでしょうか?

A.
Tommyによれば・・

=================================== 
経験のあるギタービルダーの多くが同じ意見のはずです。ホローボディの場合 
1ピースバックだと将来トップが剥がれたり、ヒビが入ったりする可能性が 
2ピースバックのものよりは高くなります。もちろん1ピースでも大丈夫な固体も 
多くありますが、これは造ってみて何年か経ってみないとわからないので所謂 
「賭け」になります。 
2ピースバックは1ピースに比べれば安定しているので、こういう問題は 
起こりにくくなります。 
=================================== 

・・だそうです。


USACG

Q.
Top Rout, Rear Rout の意味を教えてください

A.
Top Routはストラトのようにコントロール・キャビティを表面から開けるタイプ。
Rear Routはレスポールのように裏面から開けるタイプです。


USACG / Musikraft

Q.
指板の指定でcompound radiusという言葉が出てくるのですが
これの意味がわかりません

A.
compound radiusはナット側とネックエンド側のRが違います。
円錐を一部切り出した形だと思って下さい。


ローポジションでコードワークが楽

ハイポジションでソロが弾き易く、チョーキングした時にも音切れしにくい


・・といった、「Vintageとモダーンの良いところを兼ね備えたプロファイル」
等と一般的には言われているようです。
(短所は特に思いつかないです・・・
強いて言えば造るのが難しいって事くらいかな?)

ちなみに、compound radiusもストレートもどちらもかなり弦高を
低目にセット出来ますが、「とことん限界まで低く」したい人は
ストレートの方が良いですよ。


USACG

Q.
ShagwireのBodyもS-styleやT-styleのように
実際にある年式のものをモデルにしているのですか?

A.
Shagwireは62年の物をモデルにしています。


USACG

Q.
ネックの価格表に載っているものにはフレット代、塗装代も含まれていますか?

A.
フレットは好きなのが選べて料金も含まれていますが、塗装は別料金です。
USACGの塗装代はお問い合わせ下さい。

(Musikraftの場合はフォームを使ってオプションを指定すれば塗装料金も含めた
値段が表示されます)


USACG

Q.
標準の塗装はかなり薄いポリウレタンFinishとの事ですが、Fenderの初期型Highway-1
の塗装のようにすぐに剥がれてしまうのですか?

A.
いいえ。多くの量産ギターに塗られている塗装よりは遥かに薄いですけど、
使っているうちに剥がれてしまうほど極端に薄くはありません。


USACG

Q.
ラッカーで塗る場合はVintageと全く同じ様に塗ってくれるのですか?


A.
一言でFenderのVintageと言ってもどの年代、どの色かによって塗装方法は様々です。
Vintage = オールラッカーフィニッシュというイメージがありますが、実際には年代や
モデルによっては下塗りにplasterや他の塗料を使っていたり、ベースカラーはラッカーで
なかったり、ヘッドストックの表面のみラッカーだったりと、いくつもの
バリエーションが存在します。
USACGはその中で最も評判が良いと思われるオール・ラッカーで
塗るという手法を採用しています。


USACG / Musikraft

Q
どうもフレームメープルのネックは普通のより柔らかいのが多いように
思えます。50年代の様な堅いフレームメープルにしたいのですが


A
するどい所に気が付きましたね。
よく他メーカーはflame maple neckをSilver Mapleという材で造る事があります。
これは見た目が良い物が多いからなのですが、確かにHard Rockよりはソフトです。
堅くて良いflame maple材はあまり多く出回っていないのですがUSACG/Musikraftでは
必ずHard Rock Mapleを使用して丈夫なネックを造っています。
私達は「杢」があまり強く出ていない物をお勧めしています。強い杢のネックは
見た目は美しいけれど、どんなにHardなメイプルを使っても安定しない場合が多いので。


USACG / Musikraft

Q.
BodyとNeckを買ったのに、ネックしか届きません??


A.
BodyとNeckはいつも別々に発送しています。到着日が一週間くらい
ずれるのも普通なので心配しないでもう少し待って見て下さい。


USACG / Musikraft

Q.
ヘッドストックのKluson Tuner用の穴が小さ過ぎて
bushが入りません。

A.
しっかりとインストールするために穴は小さ目に造ってあるのが正解です。
そのままではbushが入らないでしょうから入り口の部分を最初に
リーマーの様なもので少し広げてからインストールして下さい。

きつくて入らないって時にハンマーで無理やり叩き込んだら絶対ダメです。
ビルダーによっても違うのでしょうが、私が知っているやり方は;

(1)
穴の入り口部分をリーマーのような物で少し広げておく

(2)
ちょっとロウソクのロウをこすりつける

(3)
クランプ、万力、又はドリルプレスのドリルを外した状態、みたいな道具を
使ってゆっくりとパーツを木部に埋め込んでいく。

大事な部分が傷つかないようにあて木などを使って工夫してください。
 

 


USACG

Q.
USACGはどんなメーカーにOEM供給をしているのですか?

A.
そういうのは契約上、言ってはならない事になっています。
個人的にはすごく言いたいんですけどね。 私なんて顧客リストを見ると「目まい」が
して来ますから。米国のとっても大きなメーカーだったり、一流ビルダーのあの人も
この人も今ではすっかりUSACGにお願いしてたりと・・

USACG製のパーツを使ったギターが市場に出る場合は、ほぼ100%ハイエンド・モデル
高級ギターとして売られています。(まず$2000以下では買えないでしょう)

 


TCTGP 組み込み・Setup

Q.
ピックアップが自由に選べるのはわかるのですが、ボディとネックは
USACGかMusikraft製だけですか?

A.
USACG/Musikraftで扱っていないタイプのBody,Neckならば別に他社製品のでも良いですよ。
でも、あまりしょーもないパーツはNGですけど・・・
例えばWarmothはいろんなボディがあるからカスタムを組むの面白いかも?
もし自分でWarmothにオーダー出来ないならパーツのオーダーを私(Katsumi)が個人的に
お手伝いしても良いですけど、その分の手数料はいただくかもしれません。
まあ、相談して下さい。

 





    
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