Parsons氏のサイトはこちら: http://www.stringbender.com/bender/classic.php 以下の4種類が可能です; B ベンダー ダブルベンダー Les Paul用ベンダー Acoustic ギター用ベンダー ボディから取り去られる木部とパーツの重さがほぼ同じなので、全体の重さはほとんど 変わらないそうです。クラッシックなベンダーも売っていますが、B Benderの場合、 Parsons氏はいつも新しいLong Strokeバージョンの方が絶対に良いと強く勧めて来ます。 このLONG STROKEはストラップピンの可動範囲(動きの幅)が普通のよりも40%くらい 長くなっています。これによって微妙なベンディングがやりやすくなっているとの事。 最適な長さのためコントロールしやすく、速いフレーズも弾けて、しかも音が良いとの事です。 USACG, Musikraft, TCTGP工房製のボディを直接Parsons氏に発送してもらう事も可能です。 詳しくはお問い合わせ下さい。 Kaysumiより: Clarence Whiteのギターを改造した本人に改造してもらうというのが 私的にはなんとも言えません。。 (Parsons氏のサインももらえますよ)