USA製 高級カスタムギターの勧め



*** カスタムギターを自作すると何が良いの?

当たり前ですが自作すれば自分のスタイルに合った理想のギターが手に入ります。 USACGやミュージクラフト、TCTGP工房、カラハム、ダンカン、ディマジオ、又はメジャーでなくても 超一流パーツを使って最高の一本を造った場合、たとえそれがFenderのカスタムショップクラスか それ以上のクオリティだったとしても値段は半分程度かそれ以下で収まる場合が多いです。 それに自分仕様のギターを考えるのは楽しいですし、苦労して造ったギターに対する愛着はハンパじゃないですよ。 (寝る時に枕元に置きたくなるレベルです。。)


*** でも自分に自作ギターなんて出来る?

もしこれがバイオリンやアコースティックギターだったら当然しろうとには無理です。でも Fenderのようなボルトでボディとネックを付けるギターならば根性で頑張れば出来ますよ。 USACG、TCTGP工房、ミュージクラフトのパーツはCNCと呼ばれるコンピューター制御の マシンでパーツを超正確に切り出しているのでボディとネックは初めからぴったり合いますし、 ブリッジの位置も正確です。


*** ボディ、ネック材はやっぱりUSA製一択

ボディとネックはギターのパーツとして最も基本的な部分です。アンプを使って音を出す エレキギターとは言え、基本パーツが良く鳴るものでないと、いくら他に高級パーツを 付けたとしても「本物」にはなり得ません。

USAの材木業者がストックしている楽器レベルの材、木の種類、十分に自然乾燥させた 材の量は非常に膨大です。当然材自体はUSA原産以外にも世界中から仕入れているのですが、とにかく持っている量がすごいのです。 真面目なUSAのギター工房はこの中から最上級の材を選んで使っているので鳴るギターが多いのです。USA製のお約束で中には造りが荒いメーカーもありますが、それでも何故か音が良いのは素材が良いからです。ハッキリ言ってもう物量の勝利ですね。 もちろんUSAでもカスみたいな材は出回っていますがTCTGPでは「一生もの」のギターとして通用する良材のみを扱っています。


*** 低価格パーツはやめておいた方が・・

巷に出回っている低価格量産ボディとネックは強制乾燥のみですぐに曲がってしまう材だったり、 かなりの高確率で安くて加工のしやすいフレットが付いているからすぐにフレットが減ってしまいます。 (あ、試しに楽器屋さんに行って安物ギターのあるフレットで何回かチョーキング してみて下さい。それだけで目に見えてフレットが減ってしまうギターがたくさんありますよ。 まさに安物買いの銭失いです)
お金をセーブしたいからといって安物ボディとネックを使うくらいなら今は自作ギターは止めておいて来週からバイトを始めましょう。最低でもボディとネックは良い物を使って、その他のパーツを今はケチると いうのなら「アリ」だと思います。とにかく土台さえしっかりしていれば、将来パーツを少しづつ アップグレードして理想に近づいていけますしね。